2013年9月21日土曜日

えこさんのうた

先日、バンライケンの2周年記念イベントへ行ってきました。

えこさんのライブ。

あんまり、ライブは行ったことがないので緊張気味に伺いました。


もう始まっていて、やさしい声とピアノの音色が聞こえてきました。

珈琲とベーグルサンドをいただきながら唄声に身をまかせていると

お客さんも声を出してみましょう、と。


こういう時はいつもちっちゃな声でうたいます。

でも、えこさんの誘導でみんなだんだん大きな声に。

人と一緒にうたうのっていつ以来だったっけ。。

思い出せないくらい前。


なんだか、心の奥の方のぎゅっと固まっていたところが

優しく緩んだのを感じました。


はなうたをうたって毎日を過ごしたら、世界が平和になるかもね。


いつの間にか、えこさんの世界に引き込まれ

みんな楽しそうにうたっていました。

きっと私みたいに、心が緩んだ人もいたでしょう。

いつもうたが身近に在って、楽しくうたった人もいたでしょう。

懐かしいうたに、小さな頃を思い出した人もいたでしょう。


音楽ってすごいなあと思いました。

心にすーっと入る。



はなうた、今日のどこかにうたってみてください。




                              ゆみえ





2013年9月20日金曜日

白井のいいとこ





一番最初に三十祭をやらせてもらおうと思っていた旧平塚分校。

私が小学校の頃は現役で、同級生の通う小学校の校舎として活躍していました。

本校に通っていた私はあまり行くことは無かったのですが、

何かの用事で何度か行ったことがあります。

今でも覚えている

廊下に並んで何かを待っていた時の日差しの暖かい感じや、木の床、壁の温もりは

小さな頃の私をあったかく包んでくれていました。


大人になってから訪れてみると

思いのほか小さく、天井も低く感じて不思議な気持ちになりました。

ここで、毎週末、市が立ったら素敵だろうなあと思います。

有機栽培や味がご自慢の野菜たち

安心素材のせっけん

一針ひと針ちくちく縫われた服や小物たち

おいしい食事や丁寧に入れたお茶。



食材や食器、衣服や靴や下駄、絵やオブジェ、庭のものや家の中のもの

白井の人達が集まり、さらによそからも人が来て、交流が生まれたり。

いつか行った、イギリスのマーケットはそんな風なおもむきでした。

フランスでも曜日ごとに市の立つ場所があって、食材の市、オーガニックものの市、

骨董品など古いもののある蚤の市など、色々あって面白そうでした。

子どもの頃に行った、勝浦の朝市もおばあちゃんが作ったわらじや

朝捕って来たばかりの魚、野菜などがずらり並んでいたのを思い出しました。


売る人と、買う人の間に隔たりが無く、

手から手へと受け渡されるものは、売る人も嬉しいし、買う人も嬉しい。

使ってくれる人、食べてくれる人が分かって、

作った人、育てた人、捕った人の顔が見える。


いつか、そんな市が白井にも出現するといいなあ。


そんな空想をしながら、平塚分校の校庭をぶらり歩いた時のことを思い出しました。

白井のいいとこ、平塚分校。



明日は土曜日。

どこかできっと市が立ちますね。


素敵な週末をお過ごしください。





                               ゆみえ








 

2013年9月19日木曜日

お月見


今日は十五夜。

お月見をしました。

昨年は台風が来ていて、お月見どころじゃないね、といいながら

さんまを食べていたら、月が雲の隙間に顔を出したのを思い出しました。


今年は雲一つない空のまんまるお月さんが顔をだして

頭の上でにこにこと、輝いていました。




日が沈んで、月が昇って。

毎日の営みに狂いは無く、

今日も平和に一日を終え、お月見をすることができました。


明日はどんな一日になるかな。

月を見た心で明日もすごそう。


自分の暮らしの営みを省みた お月見の夜でした。




                              ゆみえ







2013年9月18日水曜日

夢を叶える

「揚げた秋刀魚と水茄子の南蛮漬け風」

恐らく白井で一・二を争う南蛮漬けファンの私としては

例えお金が無くても注文しなければならないメニューである。

いや、お金が無いのはダメです、やっぱり。

・・・

がしかし、秋刀魚の読み方が急に不安になってきて

注文が決まらないフリをしつつ時間を稼ぐ私。

ピンポーン♪と係を呼ぶボタンが席に無いという事が、

店の格式を一段と高く感じさせる。
(ちなみに寿司屋です)

・・・

すみませーん。(←友人)

おい!(←私)

つ、ついに決戦の時が来た。

やって来たのは高校生?ってくらいの年の男の子。

これはますます負けられない戦いになってきたーーーー!

「えーと」

「揚げたサンマと水茄子の南蛮漬け風!!」

・・・

秋刀魚のとこを小声にしてしもたがな!

係からの応答が無い、、、

普通なら繰り返し読み上げてくれるのでは、、、

判定を請うべく眼差しを向けると

「はい、みずなすをお一つ」

あれ?

水茄子はどちらかと言うとサブ的役割だし

繰り返すならそこじゃないでしょ?

きっとこの子も秋刀魚読めないんじゃ?、、、

・・・

この子には勝った!

って何歳下だって話ですよ。

それに小声にした時点で自分に負けていた。

いや、でも、でも、、、。




あ!みなさんまたお会いしましたね!

手巻き寿司パーティーが大好きな私です。

こんばんは。

ちなみにこの南漬けは今まで食べた中で三番目に美味しかったです!




さて、




いつぞや作った唐辛子味噌が底をつきそうだったので、

代替えの何かを作ろうと急に思い立ちました。

そこで思いついたのは、、、五平餅!(の味噌)

五平餅は棒に平たくくっつけた餅に味噌だれを付け焼いたものです。



小学校の確か家庭科の教科書に写真が載っていて、

今の今まで「美味しそうだなぁ、いつか食べたいなぁ」と

頭の中に浮かんでは消えを繰り返してきました。

数十年の時を経て大人になった私は、

オトナの財力とインターネットという文明の利器の合わせ技で

いざ実行に移す事を決意しました!!



てことで、


胡麻、クルミをする

胡麻、クルミ、味噌、砂糖、酒、を混ぜ練る

ごはんを餅状にし棒に付け焼く

味噌を塗り焼いて完成!

味噌が香ばしくておいし~^^

夢が一つ叶ったよ~^^



でも何か違う!(と思う)

何だろう何が違うんだろう、、、、

本場がどこか知らないけど現地のものを食べないと

このモヤモヤが晴れない気がしてきた。

こうして五平餅はまた夢になったという事です。

めでたしめでたし。


追伸
クルミは胡桃と書くみたいです。




2013年9月17日火曜日

はらっぱ部








はらっぱで三十祭を開催するようになってから

はらっぱっていいな、と思うようになりました。


小さい頃、栗畑にピクニックに行ったのを思い出しました。

田植えの時のおやつもあおい草の上でした。

江戸川の土手滑りもつやつやの草の上を滑り降りました。

思えば、草の上で過ごした思い出がたくさんあります。

白井に生まれ育って、

いつも身近に緑の草、木々、畑、田んぼ、お百姓さんの姿がありました。


遠い遠い異国に地に憧れたこともあったけど、

自分の身の回りにあるものの良さを見つけることができた様な気がします。


学校の帰り道に草を摘んだこと

オシロイバナを通学路にずーっと咲かせようと種を取って撒きながら歩いたこと

森の中に秘密基地を作ったこと

空き地で駆け回ったこと

田んぼに蛙のたまごを見つけたこと

毒のある蛇が出て、みんなでぎゃーぎゃー言ったこと

何気ない毎日の暮らしの中のひとときですが

その中で色んなことを

私に教えてくれたんだと思います。


自然の怖さや偉大さも

それは言葉で言われるのではなく、誰かに教えてもらうのでもなく

森の真っ暗な姿や、川の溢れる様子、自然の中の生き物から教えられたのだと思います。


ゆっくりと興味のある対象に向き合うことの出来る生活があったのだなぁと

思い出しました。


あの頃よりは、森もはらっぱも少なくなってしまったけど、

いまでも緑と田園風景の広がる白井。

見つけたはらっぱでおもしろいことをする“はらっぱ部”を三十祭の実行委員の

メンバーで立ち上げました。

ただ、はらっぱに興味を持って、はらっぱで何かをしようというコンセプトで

何かして行こうと思っています。

まずは、秋のはらっぱでピクニックかな。。。



最近、素敵なはらっぱをいくつかみつけました。

まだ、はらっぱが残っていることがとても嬉しかったです。



                             ゆみえ

2013年9月16日月曜日

沼南のふる協まつり

台風、今まさに関東に近付いております。

昨日は仕事も休みになりましたが、予報ほど雨も降らず良かった・・・・・

はずなのですが、人間の心理って分からないもので、

台風が来る!と構えていたのに何も無いと、何となく物足りない気持ちが無いでもないという。

でも急に強い風が吹いたりすれば

「怖い!やめて!ごめんなさい!」

と手のひらを返したように謙虚な姿勢になる。

こういうの思いあがりって言うんですかね。

自然を恐れる気持ちを忘れちゃいけないなって思います。

夕闇にそびえる一本の木がお化けに見えて震えていた小さい頃の私が懐かしいです。




あ、みなさんまたお会いしましたね!

駄菓子と言えばきな粉棒が好きな私です。

こんにちは^^(水曜担当だけど先週サボったので月曜に登場)

ちなみに、きな粉棒って楊枝の先が赤いとアタリのやつね☆




さて、




先週の土曜日にお隣沼南(しょうなん→湘南と良く間違えられる)の

「ふる協まつり」というのに行ってきました。

仕事の大先輩夫妻が手づくりのエコクラフト展示や布ぞうり作りなどを行うということで。

場所は高柳近隣センターです。

着いてみるとまだ始まって間もないのに駐車場はほぼ満車、

会場は沢山の人でにぎわっていました!


メイン会場。両側は食べ物屋、正面はステージ。

小腹を空かせていた私。何か食べようかなと思った矢先、

「もち」の文字が目に飛び込んできて、猫マッシグラとばかりに餅やさんへ一直線ですよ。

身近にもちがあるなんて、地球に生まれてきて本当によかったと思う瞬間です。

で、食しましたのはコチラ。

すでに一個食べちゃった後です。
「ねぎもち」(2個200円)

ネギと鰹節と出汁(?)がかかっていて実に美味しかったです!

奥様方がわいわいと作業しているのもほっとする光景で、いいですよねそういうの^^

黙々と食べていたら通りすがりのお父さんに「どこで売ってんの?」

と声をかけられました。

これも餅パワーですね。


その日は結構暑かったので逃げるようにセンターの中へ。

す、涼しいー♪

近隣住民の方々の作品(絵、写真、書、クラフト作品など)を拝見。

近所にもこんなに色んな趣味を持った人がいるんだなと思いました。

コーヒー喫茶があったのでちょっと一息

一杯100円。お菓子付き。

ついていると、実行委員のちさこ女史が子供2人とやってきました♪

綿あめやジュースをねだる姿がかわいらしいお姉さん。

こういう場で他の大人と触れ合う事が心の成長につながるのかなと思って見ていました。

よちよち歩きの下の子を抱っこしようとして手を払われてしまい、心が折れそうになりましたが、

後で一度だけ手を握ってくれたので良かったです。

大人もまた子供と遊ぶ中で学ぶ事がたくさんありそうだなと思った瞬間でした~^^;


楽しみにしていた布ぞうり作りは全部で3時間くらいかかるということで

残念ながら今回はできず、、、。

しかし「今度うちに遊びにきて作ったらいいよ」と講師の方に誘っていただきまして

日を改めて伺う事になりました☆


地域のおまつりって本当にいいものですよね。
(どっかで聞いたような?)

特別なものでなくてもいいんです。

日常の一部として人が集まるという事が大切なんじゃないかと思います。


というわけで、草むらから引っこ抜いた猫じゃらしで遊ぶうちの猫をご覧ください。



かしこ。

2013年9月15日日曜日

手をうごかす







手で作ること、心をこめて作ることを大切にしたいと思っています。

日頃使うものも、食べるものも、住むところも、

心をこめて作ってきたからこそ、大切に使えるのだと思うのです。

元気な身体や心を作ってくれるのだと思うのです。


先人たちは、作ったり、直したり、自分たちの手を動かして暮らしていました。

すごいなあと思うのです。

怠けちゃうから。

でも、ちょっとその怠け心を乗り越えて

手を動かすと気持ちいい。

ごはんを作ったり、服を作ったり、道具を作ったり。

なんだってできるのだなあ、と思うのです。


先日、竹のざるをいただきました。

丈夫で美しい。

人の手が作り出すものの素晴らしさをもっと、発見していきたいと思いました。



自分の生活は、自分の手をうごかして。

人の手が作り出した美しいものに手伝ってもらって

気持ちのよい日常を暮らしていけるようにしたいと思います。


ちょっとずつ、まずはできることから。




                             ゆみえ